あと2週間でクリスマス

隣町からのクリスマスプレゼント

船橋在住のMIさまより、ご寄付をいただきました。猫餌、猫砂、30%から40%高騰のおり、早速、この寒さの中、一日1回の食事を楽しみにしている、団体管理の地域猫たち、一日平均40匹/日に、少しグレードアップした、猫餌を振舞うことができます。最高のクリスマスプレゼントです。MIさま、隣町から、あたたかいご寄付、ありがとうございます。口座確認が遅れ、お礼が遅くなりましたことを、改めてお詫び申し上げます

猫餌のご寄付で思うこと

これまでもご紹介してきましたが、大切な準家族の家猫ちゃんが〖お宙組〗になったとき、何とかして、ご飯を食べて欲しいと思って準備したご飯が残ってしまうことがあります。そんな時は、是非、ご連絡ください。一日一回の食事を、嵐のときも、土砂降りの時も、雪の時も、泥まみれになりながら、命を賭けてご飯の時間を待っている、地域猫たちの食事タイムに、大切に有効に使わせていただきます。

また、愛猫が亡くなって残った餌をご寄付くださる方々の多くは、お宙組になった猫ちゃんのことをお聞きすると、涙ぐみながら闘病の様子、介護の辛かった期間を語られます。準家族だった存在を失ったわけですから当然のことだと思います。もし、独りで辛い思いが続くようでしたら、是非、ご連絡ください。

M恵さんとBさんが、老猫爺、鼻緒君を、緊急保護されました。

鼻緒君は、推定10歳以上の老猫です。このところ、寒さと寒波到来で体調を崩し、咳とくしゃみが日々悪化したので、個人で地域猫活動をしている、M恵さんがBさんと連携し、どうぶつ病院に連れて行ってくれました。診断結果は、命にかかわることではなかったものの、大事をとって、現在、M恵さん宅で療養中です。この時期は、老猫が体調を崩すことがあり、要注意です。鼻緒君、ゆっくり体調整えて、よくなりますように。

神様のいたずら 猫クッキー、お見舞いにいただきました。

実は、先月末に自転車走行中に事故(こちらに非なし)に遭遇してしまい、現在、整形外科通いをしています。友人がとても素敵なお見舞いを送ってくれました。どれとして同じ一枚はないという、不思議な柄の猫たちが登場し猫の多様性を表現したこのクッキー、収益の一部は動物保護団体に寄付する流れとなっているそうです。思いやりに溢れたプレゼント、ありがとうございます。

隣町、浦安のホテルのクリスマスツリー×2

久しぶりに市川・浦安地区在住の同窓生と集う機会がありました。ホテルのクリスマスツリー綺麗でした。左は浦安オリエンタルホテルのツリー、右は浦安ブライトンホテルのツリーです。思わず、立ち止まって見とれてしまいました。

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