シェルターで過ごしていたあり凛、宙組に。




1年8カ月ほど当団体私設シェルターで過ごしていたあり凛が、8月12日未明、猫生を全うしました。
彼女が当シェルターで過ごすことになった経緯の説明は省略しますが、今月初旬より体調を崩し、食事を取らなくなりました。
その後、がんの可能性が高いことがわかり、さまざまな状況を考えた末、住み慣れた場所で、仲間たちとともに穏やかな時間を過ごすこととなりました。
吐くこともなく、呼吸が荒くなることもなく、シェルター所長のコータ君に付き添われて玄関まで迎えに来て、食事をとる仲間たちを近くで見守り、わたしかてつゑさんがいる間は、必ず至近距離にいました。
歩くのがおぼつかなくなり、いよいよかなと思った12日の夜はシェルター泊ー。
あり凛をベットに寝かせ、1時間ほど抱きながら色々語りかけながら過ごしたあと、つい私がうたた寝をしている間に、60cm位離れたところで静かに横たわっているあり凛を発見しました。
与えられた猫生を精一杯生き抜いたあり凛に祝福をー。

猫は繊細な生き物、猫のグリーフ
あり凛がお星さまになったあと、不思議なことが….。あり凛が体調を崩した後、一番寄り添い、励まし続けた、シェルター所長のコータ君が嘔吐と血尿で即、病院へ搬送ー。主治医の先生のお話では、猫もストレスから膀胱炎になるとのこと。猫にもグリーフ(喪失の痛み)があることがわかり、改めて、猫は繊細などうぶつなんだと実感しました。



